2026年6月12日の杉江松恋

小田原に行ってきました。浪曲会のための打ち合わせ。
杉江松恋 2026.06.12
誰でも

2026年6月11日。

杉江松恋が今月書かなければならない原稿、やらなければならない仕事は以下の通り。

レギュラー原稿:週刊7・隔週刊1・旬刊2・月刊4

イレギュラー原稿:インタビュー1・文庫解説4・新人賞下読み1・企画書1

その他:動画撮影配信5・演芸会主催1・講師1・浪曲台本1

 11日は7月25日に予定されている「夢枕獏原作 浪曲陰陽師 迷神・打臥の巫女」公演の会場、小田原三の丸ホールで14時半から打ち合わせがあった。その前に藤沢で途中下車をして有隣堂書店藤沢店のあるビルで行われているフジサワ古書フェアを覗く。有隣堂書店藤沢店は2027年末で閉店が決まっているので、この催しもあと何回できるかわからない。小田原に着いて老舗高野書店に行ってみたら、なんと閉店して建物は更地になっていた。なんということだ。

 14時半に天中軒すみれさんと落ち合い、三の丸ホールスタッフと打ち合わせ。その前に、おだわら浪曲会のIさんともお会いして、チラシやポスターなどの宣材をお渡しできた。Iさんは小田原で浪曲熱を高めようとしていて、昨年の浪曲陰陽師初演の際もいろいろ手伝ってくださった。ありがたいことである。

 打ち合わせを終え、すみれさんと話しながら駅まで歩き、話しながら東海道線に乗って帰る。私は横浜で乗り換えである。この行き帰りの車中では、文想から預かった受講者の小説原稿を読んでいた。それぞれに短評をする約束なのである。できればこの週末には書いておきたい。

 帰宅してすぐに原稿に取り掛かった。本当は朝までに書いておきたいものがあったのだが、間に合わなかったので途中で担当編集者に連絡を入れ、夕方以降になることだけ伝えてあった。なんとか間に合ったようで、送稿するとしばらくして返信がきた。パソコンの前で待っていたのかもしれない。申し訳ないことである。まだ余裕があったので、まぐまぐのメールマガジン原稿も書いてしまう。これで2本。この2本の原稿収入で、6月末までに稼がなければならない金額への進捗率は20.35%になった。ようやく2割か。

 メールボックスを見ると、7月〆切で新しいイレギュラー原稿の依頼が来ていた。ありがたいことである。当然お受けする。まだまだ7月は余裕があるので依頼はお待ちしています。

 12日の本日は、16時から都内某所で打ち合わせがある。それまでは在宅して原稿書きと仕事読書、下読みに勤しむ所存である。明日13日がほとんど外出で終わってしまうため、今日中に最低2本は原稿を書いておくことが望ましいが、どうなることか。16時の打ち合わせ前に、企画内容も少し詰めておきたい。

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