2026年10月31日の杉江松恋
2026年10月30日。
杉江松恋が今月書かなければならない原稿、やらなければならない仕事は以下の通り。
レギュラー:週刊2・隔週刊1・旬刊1
イレギュラー:文庫解説2(新規)・企画書1
(前月からの積み残し)
イレギュラー:企画書1
読者限定記事の方でも触れたが、昨日は鮎川哲也賞の贈賞式であった。会場は飯田橋である。主催者にはまったく関係ないことながら、結構たいへんなスケジュールだったので書いておきたい。
まず、家を出て飯田橋に着いたのは午前11時であった。なぜかといえば、飯田橋の某社にてお仕事の打ち合わせがあったからだ。正午にそこを出て、飯田橋駅近くまで戻る。途中でマルナカというラーメン屋に寄った。ここはこんぶチャーシュー麺が名物らしいのだが、初めてなので普通のチャーシュー麺に。チャーシュー麺っていつも頼むたびに思うのだが、私はそんなに肉を欲していないので、普通のラーメンでいいのだった。次からそうしよう。

途中で美術書専門の古本屋アトリエ・アルテリアに寄り、13時に飯田橋駅近くへの某所へ。文藝春秋・永嶋俊一郎氏と落ち合い、「現代の犯罪小説」の収録である。
それが終わっていったん帰宅。どうしてもこの日のうちに書かなければならない原稿が終わっていなかったのだ。それを書き上げてまた外出、飯田橋に戻る。鮎川賞の贈賞式に出て、帰宅した。
明けて本日はもろもろの事務作業で終わってしまった。一日在宅していたのだが、原稿は書けずに残念である。しかし来年に向けての種蒔きということでは意味があった。ここまでの原稿料で10月末までに稼がなければならなかった額の達成率は79.40%に。わずかに8割には到達できなかった。しかし頑張ったほうだと思う。月のうち三分の一は東京にいなかったのだから。健闘できた要因は、原稿料を稼げない日を二日連続止まりにしたことだと思う。やはり三日以上続くと気が緩むのだ。来月は二日連続にもならないように気を付けたい。まだまだ改善の余地がある私。いいことである。
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