2026年7月1日の杉江松恋
2026年7月1日。
杉江松恋が今月書かなければならない原稿、やらなければならない仕事は以下の通り。
レギュラー原稿:週刊8・隔週刊2・旬刊3・月刊4、季刊1
イレギュラー原稿:月刊1・その他2・インタビュー1・推薦文2・文庫解説1・新人賞下読み2・企画書2
その他:インタビュー1・選考会出席3・対談2・取材1・打ち合わせ1・動画撮影配信9・演芸会主催4・講師4
(前月からの積み残し)
レギュラー原稿:週刊2
イレギュラー原稿:文庫解説2
その他:浪曲台本1
見てのとおり、少し仕事が残ってしまった。これは今日明日のうちに片を付けて7月の仕事を進めていくことにする。7月の特徴は文学賞の選考会が3件あることで、予選も本選も含まれている。ここで時間を取られる。また、今週から来週にかけては芥川・直木賞関連のもろもろがあって、予想外の対応をしなければならなくなることもありそうだ。また、7月18・26日東京・大阪の浪曲巷説百物語、25日小田原の浪曲陰陽師と、大きな会も控えていて、前後は準備と後始末に追われるはずである。つまり前倒しでやれることはやっておかないと、後で間違いなく慌てる羽目になるということ。今週中に前倒しできるものは全部片づけておきたい。先月1~3日に原稿が書けずにスロースタートになった反省を活かさなければ。
実は、今月か来月から新しい連載を始めることが決まっている。自分だけでやる仕事ではないので他の方の調整待ちなのだが、来月開始ということになりそうである。今やっているのとはまた別の範疇の連載なのでご期待あれ。
昨日は午後から都内某所にて、某作家のインタビューであった。直接お会いするのは何年ぶりか。このインタビュー、2週間前くらいにいきなり決まったもので、ピンポイントで指定された時間帯がたまたま空いていたので受けられた。こういうことがあるので、外出の予定などはなるべく同じ日にまとめるようにして、仕事を入れるか、もしくは原稿を書き貯められるようにしておかなかれば。インタビューのあとは移動して、某所にて「現代の犯罪小説」を収録した。今回は昭和のプロレタリア文学者葉山嘉樹である。『日本の犯罪小説』でもできることなら項目を立てたかったが、ページ数の都合で果たせなかった作家だ。
連絡があって、朝一番で〈話楽生〉webの〈芸人本書く派列伝クラシック〉の連載が更新されていた。今回は安斎竹夫『浪花節の世界』を取り上げている。
本日はできれば浪曲木馬亭定席に行きたかったが、この状況では無理だろう。がんばって仕事を片付けて、2日か3日には浅草に行けるようにしたい。
というわけで7月が、そして2026年の後半が始まりました。どうぞよろしくお願いします。新規お仕事依頼、お待ちしております。

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