2026年7月11日の杉江松恋
2026年7月11日。
杉江松恋が今月書かなければならない原稿、やらなければならない仕事は以下の通り。
レギュラー原稿:週刊7・隔週刊2・旬刊3・月刊3、季刊1
イレギュラー原稿:週刊1(新規)・月刊1・その他1・推薦文3(新規)・文庫解説2(新規)・新人賞下読み1・企画書1
その他:インタビュー1・選考会出席1・対談1・打ち合わせ1(新規)・取材1・動画撮影配信6・演芸会主催4・講師3
(前月からの積み残し)
レギュラー原稿:週刊1
その他:浪曲台本1
時間切れになって寝てしまったので、10日の報告から。
昨日は起床してまず、仕事読書に取り掛かった。読みながら合間で原稿を書いて、まずはまぐまぐのメールマガジンを配信してしまう。今回取り上げたのは一穂ミチ『たぶん、恋しい』(新潮社)である。さらりと書いているようで非常に技巧的な短篇集で、感心した。
それが終わったらまた仕事読書に戻り、昼食を挟んで延々と読む。途中でぽろぽろと原稿が集まり始めたので、集約して「道玄坂ミステリ監視塔」として編集部に送る。これはたぶん週末の間に更新される予定である。
ここのところ仕事の感じが乱れていたので、読書と並行して見直しをかけた。上のリストに一部新規と入っていたのは、見落としていたのを復活させたものである。並行して浪曲会についてもいろいろ作業をした。午後になって天中軒すみれさんから連絡があり、浪曲陰陽師関連で複数取材が入ったと教えてもらう。いいことである。すでに予定が入っているところを除き、同席すると伝えた。浪曲関連ではもう一つ大事な取材が入る予定なのだが、関係者との調整待ちになっている。この週末に様子を聞いてみなくては。
そんなこんなしているうちに日が暮れてきた。どうもメールマガジンがうまく送れていなかったような気がするので再送しようとして気が付いた。これ、定期便で送信を失敗すると、その回は再送ができない仕様になっている気がする。仕方がないので、号外に但し書きをつけてもう一度送ることにした。メールマガジンが昨日二回着いた方はそういう理由です。申し訳ない。
あとちょっとだけ時間が余ったので、やらなきゃやらなきゃと思っていた企画書を作って編集者に送る。どうだろう、うまくいくかしらん。
そんなわけで昨日は、ちょっとだけ原稿料を稼ぐことができた。7月のノルマに対する新緑率は114.47%に到達している。上旬でもうノルマは達成したので、後は来月に回して楽をしたいところだが、それができないのが請負業者というものである。何パーセントまでいけるか、このまま頑張ってみよう。こういう月もたまにないとやっていけない。
このあとちょっと仮眠して、本日は一日〈スギエゴノミ〉へ。11時~富士琴哉、曲師:沢村道世〈目指せ年季明け!勉強会〉、14時~木村勝千代、曲師:広沢美舟〈木村勝千代独演会 日本橋から世界へ〉、18時~富士実子、曲師:沢村道世〈富士実子独演会 みんなでミコミコ浪花節〉の3本。いずれも当日券はお出しできるので、お時間が空いた方はぜひ。場所はアートスペース兜座(中央区日本橋兜町11-10)である。いつもと違って6階の開催なのでお間違えなく。

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