2026年7月7日の杉江松恋

選考会続きの2日間になる
杉江松恋 2026.07.07
誰でも

2026年7月7日。

 杉江松恋が今月書かなければならない原稿、やらなければならない仕事は以下の通り。

レギュラー原稿:週刊6・隔週刊2・旬刊3・月刊4、季刊1

イレギュラー原稿:月刊1・その他2・インタビュー1・推薦文2・文庫解説1・新人賞下読み2・企画書2

その他:インタビュー1・選考会出席2・対談1・取材2・打ち合わせ1・動画撮影配信7・演芸会主催4・講師3

(前月からの積み残し)

レギュラー原稿:週刊1

その他:浪曲台本1

 昨日も書いたとおり、6日は午前中に2本動画の収録をして、そのうちの1本、「古本屋へ行こう!」の前編を公開した。杉江が藤沢の光書房を紹介する内容である。後編は本日、このレターとほぼ同時に公開予定。

 収録終了後、手早く昼食を摂ってラジオ番組の取材を受ける。コメントとしてどの程度使われるかはわからないが、そのうちに流れるはずだ。それが終わったらしばらく仕事読書をしてから外出。都内某所である選考会に出席するためである。事前の採点に基づいてあれこれと議論をする。なかなかいい落としどころになった、というところでおしまい。外に出ると雨が降っていた。そのまま帰って家族との夕食の前に短い原稿を一本書いて、関係者に送付した。夕食後、早めに寝たら深夜0時過ぎに目が覚めてしまった。仕方ないのでこうやって今、レターを書いているところである。少しメールを出したらまた床に入る。夜明けまでは眠れるといいのだが。

 本日7日は午前中仕事読書で、余裕があればどこかで原稿を1本書きたいと思っている。短い時間の使い方が大事なのであって、たとえば15分でも空いたら原稿を書くような習慣づけをしておけば、スケジュールの合間に仕事を進められるはずだ、と思う。以前、森博嗣さんが、15分原稿を書いたら15分は模型を作るような趣味の時間に当てる、と話されたのを直接伺ったことがある。そんな風に細かく時間を切り分けするのは大変だな、自分には無理だな、と思ったものだが、いやいや、それが実はコツなのではないか、と最近は考えるようになった。この15分は短すぎて有益なことには使えない、と最初から諦めるから無駄になってしまうのであって、そうやって切り替えるスイッチみたいなものが自分の中にあれば、自然とやれるようになるのではないだろうか。なんだか仕事人間みたいなことを書いているが、無理なことを言っているつもりはなく、自分の生活を見直していると、それだけ隙間があるように感じるのである。それをちょっとずつ詰めることは可能なような気がする。

 午後からは外出をして、都内某所でまた別の選考会に出る予定である。7月末までに稼がなければならない金額への進捗率は、昨日ちょっと上がって25.92%になった。4分の1か。今月は悪くない。

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