2026年10月26日の杉江松恋

大阪から移動して本日は三重におります
杉江松恋 2026.10.26
誰でも

 

2026年10月26日。

杉江松恋が今月書かなければならない原稿、やらなければならない仕事は以下の通り。

レギュラー:週刊3・隔週刊2・旬刊2・月刊1・動画収録1

イレギュラー:月刊1・アンケート回答1・企画書1

(前月からの積み残し)

 イレギュラー:企画書1

 

 25日、前夜に早寝をしたので午前4時には目が覚めた。早く出てしまうことにして近鉄難波駅に向かい、午前6時5分に出る賢島行きの特急に乗る。2時間強で五十鈴川駅到着。ここから歩いて内宮に向かうのである。途中で月読宮に参拝した。

 内宮にお参りした後で五十鈴川河畔の会場へ。ここで行われる太鼓祭りのステージを見にきたのだ。なんなら一日聞いていてもよかったのだが、次第に雨が強くなってきて、傘なしではいられないほどなので、お目当てのチームを聞いて退散した。

 皇學館大学で教鞭をとっている友人と夜は会うことになっている。その友人、H氏から連絡があり、この日行くつもりだった散策舎はお休みで、河崎川の駅で開かれる一箱古本市に出ているという。なんですと。では行くしかあるまい。

 タクシーで向かおうとしたら、なんだか頑固な運転手に当たってしまい、そんな場所はないと言う。仕方ないので無線で聞いてもらい、ことなきを得た。近くまで行ってみると、いわゆる道の駅らしさはかけらもなく、古い商家の蔵を改築した施設だった。そこで一箱古本市が開かれている。古本で買えそうなものはなかったが、ZINEを何冊か求める。

 河崎の街はかつて栄えていたときの風情を残しており、そこをリノベーションしたカフェなどが多数入っている。いい感じなので伊勢参りのついでなどでお訪ねいただきたい。ホテルまで歩いて戻る途中で、古本屋ぽらんの前に出る。一箱古本市に行かれていると聞いたが、奥様が残って開けていたのか。郷土資料が充実しているほか、サブカルチャー系も非常に強い名店である。

ホテルに入ってしばらくするとH氏から連絡があり、車で迎えに来てくれるという。奥様とお嬢さん二人が同乗していたのでご挨拶を。奥様はライターとしての私をご存じだという。光栄なことである。古市街道沿いの感じのいい店に連れて行ってもらい、奥様はそのまま帰宅。H氏と積もる話をしながら飲んだ。その後、宇治山田駅前に場所を移して二次会に。結構飲んだがきちんと日付変更線を越える前にホテルに入り、就寝した。

無料で「杉江松恋の本芸」をメールでお届けします。コンテンツを見逃さず、読者限定記事も受け取れます。

すでに登録済みの方は こちら