ゲッツ板谷さんに、世に出るのを助けてもらったこと

自分の活動がこうなったそもそもの始まりを考えていたら意外なところに行き着きました。
杉江松恋 2026.09.02
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 書く場所がなければ自分で準備をしたらいい、という考えはどこから来たか。

 よく覚えていないのだが、そういう機会に触れたので記憶しているのは、ゲッツ板谷さんに関するものだ。

 ゲッツ板谷さんは『パチンコ必勝ガイド』のライターとして出発した後、とてもおもしろいコラム書きとして頭角を現し、後に『ワルボロ』(幻冬舎)などの自伝的小説を書いて注目される存在になった。近作には『ともだち』(徳間書店)がある。

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